気ままに雑記。
定期更新型ゲームの活動日記兼覚書。
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ホームタウンドミナ。
たたむです。
たむたむじゃないです。
同じ国に長期いれば、やっぱり自分の国への愛着がわくものなんです。
とくに今期は同国の武将さんに恵まれて、戦争時でもそうでなくてもとっても楽しく遊ばせて頂いています。
だから、国や武将さんが悪く言われるのは嫌だし、つらいです。
そんなことないのに、って思うんですが、外から見たら内部の事なんてやっぱりわからないんですよね。
エライヒトに否定的な見方をされてちょっと切ない部分ではあるのですけれど、時間稼ぎとかそういうことをしていたわけではないので、やっぱり仕方ないんだと思うことにしたです。
忙しい中話を聴いてくれたたむちゃん軍師に、こんなところでひっそりと感謝。
自己採点。
83点、なんて自己評価できるってすごいと思います。
実際逆襲さんは強かったですし、いつ押し切られてもおかしくない、なんて思っていました。
これは共闘が始まってからも、本当に。
ただ、こちらの武将さんも本当に協力的で、誰がという感じではなくみんなで守備なら守備で粘ろう!って感じになってくださっていて、それが結果的に押し切られなかった原因(いい意味で)だったと思います。
ありがたくも疑問だったのが、共闘後はこちらへの被弾が減ったこと。
あのままがつがつ押していれば、いずれはこちらも落ちたと思うのですよね。
あーささんもONが良く積極的な国でしたし、放っておくのは危険!と思われたのならそれもそうだと思うのですが。
そういいつつも押し切れず最後まで山城に梃子摺っていたのは、指揮系統の弱さだと思いますが・・・。
派閥。
私個人として、派閥はアンチです。
その枠から出てきてくれないのが寂しいなって思うので。
だから、派閥とかじゃなくみんな仲良くできるっていうのはとっても賛同。
国宛が盛り上がる国は、ONするのが楽しいです。
そういう流れを作りたいし、その流れの中にいたいなとも思います。
そう思う君主さん、武将さんのいる国にいたいし、そういう国でありたい。
だからやっぱりうちが一番、っていわれても、それに負けないぐらいにうちもいい国だと思ってます。
負けてあげたかったなんていわないです、うちの武将さんを勝たせてあげたいもの。
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アルカナコレクション参戦中。
基本的に殴れば倒れる仕様。